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ようこそSumi's魚釣り日記へ。
私、Sumiの自己紹介
・歳:1971年生まれの40代。
・住んでるとこ:栃木県
・メインフィールド:栃木、茨城、福島近辺の川、湖沼、海
釣り歴
幼稚園の頃から、母の実家へ行くと横の川で「ざる」で魚を採ったものです。
そして小学校1,2年の頃よりオヤジに同行していました。もっと前だろうか?。釣具屋で安い竹竿を買ってもらい、確かウグイなんかを釣っていたと思います。

その後、毎週ウキ釣りやぶっこみ釣りに連れていってもらいがらも中学の頃より友人と連れだって釣り三昧。チャリで十数キロ走りポイントへ向います。
夕立や強風、疲労と戦いながらチャリをこぎました。今ならMTBとかあっていいな〜。


そして今に至ります。
少しブランクもあるんだよね〜。何と言うか魚より???。でも結果的に魚に戻る。基本として魚が好きなんです。
メインの釣り
ルアー、フライ
餌釣りも経験的には可能ですが、最近はミミズ、クロカワ、イソメ等触る事に抵抗が・・・。
もちろん必要があればミミズくらいなら可能かも。

釣りのスタンスや気になる事等々
・基本は疑似餌釣り。
・基本はりリース。まれに食べる為に必要最小限持ち帰ることはあり。釣っただけお持ち帰りして結果捨てるのは最低だと思います。
・沢山釣ることより、1匹を釣るまでの経過が大事。
・メジャーポイントはなるべく外し、地味でも良いからのんびり釣る。特に川。
・いかにも食べる為に放流している魚しかいない川より色々な魚が普通に居る川を夢見ています。
・鮎第一主義の川作りはイマイチ好きにはなれません。鮎も川のイチ魚種だと思います。(まぁ一番需要はあるでしょうけどね)
・自分の狙いの魚以外を陸に捨てる人はどうかと思う(当然ですね)。ニゴイやフグがそうなりやすいですね。
・長期的なビジョンで放流等はしてもらいたいですね。解禁前日に成魚放流して当日ほとんどお持ち帰り状態ってのもねぇ。
・今の川や海は昔の状態とは違います。生物が減っている中、これからも釣りができる環境であるにはどうすべきか考えなけれななりません。
タイトル「コイ科の魚を釣りに行こう」の理由は?
最初は餌釣りだった私ですが、ルアーでの釣りを覚え、バスにはまり、そして最近は原点に戻り身近な魚を再度釣り始めました。
ニゴイ、ハス、カワムツ、ウグイ、etc 
バスやサケ科以外の魚もルアーには盛んに反応します。
スプーンを追うカワムツ、ミノーを盛んに追うニゴイ、婚姻色が美しいハス・・・
色んな魚に出会うために、ルアーロッド(+フライロッド)を車に積み(積んだまま)栃木を中心に走りまわっています。

「コイ科の魚を釣りに行こう」身近な魚がルアーやフライで釣れる事を知ってもらう為につけてみました。
コイ科でなくても良いのですが、一番身近だったのでコイ科にしました。


私の釣りスタイルとしては、ダサダサの格好で釣りまくる!!
ポイントについて
このページでは、ポイントの場所が特定出来ない様に書いています。
とは言いつつも明らかに有名な場所、多くの人が知っているポイントについては多少わかりやすい表現としています。
写真を撮る時もそれなりに気を使っています。

もし釣りたい魚がいるのなら色々なデータを元にまずは自分でポイントを検討してみては如何でしょうか?。それも楽しいものです。

私も何気に色々な魚を釣っていますが、それなりに失敗を重ねて苦労して釣ってきました。←楽しいんだけどね。
釣行を重ねた有識者の方のお力添えを頂いた事もあります。ポイントの共有と言うのは信頼関係が重要だと思います。

どんなポイントも地元の人や良く行く人には普通のメジャーなポイントなのかもしれませんが、本人にとっては苦労して辿りつた大事なポイントなのですから。
自分で釣り歩き、探し、大事にする。それも釣りの楽しみのひとつでしょう!!。
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